

最近はデパートの健康食品売り場も増え、ドラッグストアでもたくさんの種類が並び、通信販売でも多くの製品を見かけます。このたび財団法人日本健康食品協会でグルコサミン加工食品の規格基準が完成しましたので、今後はそれを参考にしてください。基準をクリアした製品は、原材料の品質や含有量をはじめ製造、保管、衛生、表示内容など全般に関してチェック済みです。また、グルコサミンを一般大衆薬(OTC)として販売しているイタリアやドイツ、日本より先にグルコサミン大ブームを巻き起こしたアメリカでも、これまでに深刻な副作用が報告された例はありません。ごくまれに下痢症状を起こす人がいますが、副作用と言うより体質的なものでしょう。1日の摂取量を減らせば、すぐに治ります。グルコサミンはカニやエビの甲殻が原料の天然食品ですから、ほかの食品で「体質に合わない」と言う人がいるのと同程度は、そのようなことがあるかもしれません。
[参考サイト]
グルコサミン suntory-kenko.com/supplement/main/43341/
サントリーウエルネスオンライン通販のグルコサミン & コンドロイチン
豊胸術後のケアというわけではないのですが、その後に暴飲暴食をくり返して太ってしまったり、逆に拒食症になってカリガリにやせてしまったとしたら、どうなるでしょう。せっかくの豊胸手術も意味がなくなってしまいます。手に入れたプロポーションを維持する努力、これは医者が代わってあげられるものではありません。豊胸手術に限らず、美容外科全般にいえることです、が、美容外科医は、あなたを美しくするお手伝いはできても、それを維持する努力まではできないのです。気になるところが出てきたら、いつでもまか整形すればいいのよ、という姿勢では美しいプロポーションを維持するのはむずかしいでし上何度もいうように、私は美容外科というものを、女性がコンプレックスから解放されて、毎日を自信をもって生きられるきっかけづくりだと思っていますから、そのきっかけを得たら、さらに美しくあろうとする努力をしてほしいと思います。また、その努力をする姿勢が、あなたの美しさに磨きをかけることになると思います。
企業としての体裁を保っていそうな化粧品業者の数はとなると、これはとても少数で、東京化粧品工業会に加入しているものが310社、近畿化粧品工業会に加入しているものが240社、合わせて550社でしかありません。しかも、この550社でさえ、かならずしもしっかりとした生産設備を持っているわけではないし、充実した研究施設、機関をもつものとなるとなおさら少数になってしまうのです。では残りの6000社あまりは、となると……。いわずもがなでしょう。皮膚用基礎化粧品の年間売上5097億8504万9千円(1991年度)、メイク用化粧品の年間売上3267億8900万円(同)、頭髪用化粧品の年間売上4417億円(同)、合計1兆2千億円以上という巨大産業です。節度のない儲け主義に奔走する業者が続出したとしても、ちっとも不思議はありません。うさん臭い、いいかげんな業者が、その場しのぎの商売に奔走し、それが野放し同然だとしても、むしろ当然のことなのかもしれません。
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少し前に、ある女優さんがコラーゲン注入で顔のしわをとり、芸能界へのカムバックを果たしました。ワイドショーで術前・術後の映像をずいぶん流していましたが、たしかに10歳ぐらいは若返って見え、その威力の大きさに驚かれた方も多いでしょう。この女優さんにかぎらず、コラーゲンによるしわとりがずいぶん話題になっています。アメリカでは五〇代、六〇代の女性がコラーゲンでしわをとり、兄違えるように若返ったというニュースも耳にします。しわには加齢とともにできる自然のしわと、まれですが顔面神経のマヒなどによってできる病的なしわがあります。女性のみなさんを悩ませるのは前者の生理的なしわで、これには「表情じわ」や「ちりめんじわ」といわれる小じわがあります。そのようなしわをとるには、コラーゲン注入法が効果的です。目のまわりだけでなく、眉間、額、鼻唇溝(鼻のわきのハの字のしわ)、口のまわりなど、顔全体の小じわがきれいにうすくなります。コラーゲンは、しわのくぼみに沿って特殊な注射器で注入します。少量の麻酔剤を加えたり、麻酔テープを貼りますから、痛みはありません。注入されたコラーゲンは体温によって繊維が再生され、真皮の厚みが増してしわが目立たなくなるというしくみです。しわの具合にもよりますが、治療の所要時間は10分ほどです。個人差はありますが、注入直後よりくぼみ部分はふっくらとしてしわはなくなり、注射のあとも翌日か、二〜三日後ぐらいには消えてしまいます。